酸素カプセル導入ガイド

集客率・売上げUPにつながる酸素カプセルを正しく選ぶ方法

メディカルO2
(株)MO2 コーポレーション
京都大学の教授と共同開発したという、高気圧・高濃度が売りの酸素カプセル。「効果があるのはこの商品だけ!」など、やや宣伝過剰なのが気になります…。

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O2 capsule
(オーツーカプセル)
(株)タイムワールド
全国で1,000ヶ所以上の導入実績を持つ、酸素カプセルの代表的な商品。マシンが高機能なのはもちろん、製造メーカーならではのサポートや販促フォローが充実しています。

O2 capsule(オーツーカプセル

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Dream-plus
(株)カワサキ モータースジャパン
川崎重工のグループ会社が提供する酸素カプセル。機能面や品質は信頼できるが、その分、他の製品より価格は高めです。

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費用対効果を知る

こちらでは酸素カプセルを導入する際にかかる費用面について解説します。

リースと購入、どちらの酸素カプセルを選ぶべきか

事業として酸素カプセル導入を考えた場合、酸素カプセルの機器購入にかかる費用と、どのくらいの収益が望めるかが気になるところ。酸素カプセルには中古品やリースなどもあるのですが、ハードタイプは市場に出回るようになってから数年ということもあり、なかなか中古品は出なかったり、もし出ているとしても、後々のメンテナンスのことを考えると、私は購入する気にはなれませんでした。リースも考えましたが、リース期間終了後はどうするのか?と考えた場合、購入した方が事業としては展開しやすいと考えて、新品のものを購入することにしました。

酸素カプセルの種類や業者によって、新品での購入価格は安いもので200万円前後。高くなると400万円くらいです。値段だけではなく、そのマシンの正規取扱店であるかどうかなども考えなくてはいけません。買ったのはいいけれど、故障した時のメンテナンスなどがきちんとしていなくては、後々、修理しなくてはいけなくなった時に大変です。

酸素カプセルの利用料金の設定は、60分で3,000〜6,000円くらいが平均的。高く設定すればよいかというと、そうでもないと思います。定期的にお客様に利用していただける金額を考えて設定するべきでしょう。3,000円で月25日の営業、一日3回の利用があったと考えて、1ヶ月で22万5000円の売り上げが上がることになります。これを1年間で考えると、総額270万円となります。酸素カプセルは1度購入してしまえば数年間は稼働させることができますので、例えば250万円で買ったとしても、1年で元がとれることになりますね。

酸素カプセル購入のシミュレーション

これから酵素カプセルを導入しようと思っているものの、本格的に購入を検討した時になるとわからないことがでてきますよね。購入して本当に採算が取れるのか、プラスになっていくのかといったことを検討するためにはシミュレーションしておくのがおすすめ。

そこで、ここでは酵素カプセル購入に関するシミュレーションについてご紹介します。基本的な購入のシミュレーションとしては次の通りとなります。

購入する商品の選択

まずは購入する酸素カプセルを検討しなければなりません。できるだけ実績があってサポートも充実しているものを選択しておくと安心ですね。品質が高いのはもちろん大切なことですが、初めて酸素カプセルを導入しようと思った場合、使い方などに悩んでしまうことが多いため、サポート力の高いものを選択しましょう。

購入する商品を考える際にはメンテナンスに対応しているのか?使いやすいのか?ということまで考えておいた方が失敗は少ないです。

酸素カプセルの活用方法について考える

以前まで酸素カプセルといえばプロスポーツ選手のための装置でした。しかし、現在は様々な業種で活用されており、幅広い方から利用されています。

酸素カプセルの導入について考えているのであれば、どのような形で使っていくのかについてよく考えておかなければなりません。例えば、女性向けのオプションサービスとして美肌効果やアンチエイジング対策として売り出していくのか、毎日の仕事が忙しくて疲れがたまっているビジネスマンのための疲労回復措置として使っていくのか。

また、酸素カプセルをメインとして取り扱うのか、整体やハンドマッサージなどをメインにしてサブ的な立場で酸素カプセルを取り入れるのかについても最適なマシンは変わってきます。

どのような価格設定にするのかについてもしっかりシミュレーションしておかないと購入するのに最適なマシンがわからず苦戦してしまうので気をつけておきたいですね。

酸素カプセルを導入した後はそれをアピールして集客をすることも可能です。酸素カプセルに注目している方は男女問わずたくさんいるので、効果的なアピール方法についても考えておきましょう。

料金設定について考える

酸素カプセルをメインとして扱うのであれば多少利用料金の設定が高くなったとしても希望者が見つかる可能性が高いです。しかし、付加価値として酸素カプセルを導入しようと思った場合、あまりにも利用料金を高く設定してしまうと利用する方が少なくなってしまうでしょう。

そのため、利用料金についてのシミュレーションは非常に重要な役割を持っています。欲張って高価な価格設定にした場合、高すぎて誰も利用しないような状態になってしまうかもしれません。

付加価値として酸素カプセルを取り入れようと思っているのであれば利用状況を見ながら適時価格を設定していくなどの対策も取れるかもしれません。しかし、メインで打ち出してしまった場合、大々的に宣伝をすると価格が変更しにくい可能性もあります。

酸素カプセルはリピーターを増やしていく事によって売り上げを伸ばせるように適正な価格について考えたいですね。また、リピートしやすくなるコースメニューなどについて考えてみるのもおすすめです。

利益について考える

料金設定と同時に考えなければならないのが利益の設定に関することです。考えるといっても具体的にどれくらいに利益を生むのか?ということについてはなかなか正確に予想ができません。

しかし、だからこそ慎重に考えておかなければなりません。

販売業者の中にはかなり夢を見たシミュレーションをしてくるところもあります。運用を始める前は具体的にどれくらいの集客が望めるかはなかなか見えてこないため業者の意見を参考にすることも大切ではありますが、すべてを信じるのはあまりおすすめできません。

というのも、業者は販売したい側ですよね。

「本当にそんなに儲かるの!?」と驚くような数字を伝えられた場合などは特に注意しておきましょう。

製品を導入する

シミュレーションが終わった後に製品の導入を行います。事前に利用料金や売り上げについてよく考え、最適な商品を選択しましょう。

月間の売り上げに関するシミュレーション

利用料金についてある程度まとまったら、月間の売り上げシミュレーションを作ってみるのがおすすめです。

例えば、1回の利用料金を3,000円と考えてみましょう。相場は60分3,000円~6,000円なので安めの設定ですが、利用者人数に対する月間の売り上げシミュレーションについてご紹介します。月の運営を25日とした場合、次のようになるでしょう。

1日の利用人数 月の売り上げ
1人 75,000円
2人 150,000円
3人 225,000円
4人 300,000円
5人 375,000円

これを仮に1回の利用料金を5,000円とすると次の通りとなります。

1日の利用人数 月の売り上げ
1人 125,000円
2人 250,000円
3人 375,000円
4人 500,000円
5人 625,000円

まずは1日に何人の利用者が見込めるのか?についてよく考えてみてくださいね。

例えば、O2 capsule(オーツーカプセル)の場合はオープンプライスが2,600,000万円~となっています。元を取ろうと思った場合、1時間3,000円で日に3人利用した場合は月の売り上げが225,000円となっているため、1年程度あれば元が取れるでしょう。

酸素カプセルリースのシミュレーション

リースをすることになった場合、月あたりのリース費用を約100,000円として考えてみましょう。この場合、どのようになるのでしょうか。

1時間3,000円で月に25日運営した場合、次のようなシミュレーションとなります。

1日の利用人数 月の売り上げ レンタル費用(※1)との差額
1人 75,000円 -25,000円
2人 150,000円 +50,000円
3人 225,000円 +125,000円
4人 300,000円 +200,000円
5人 375,000円 +275,000円

※1 レンタル費用は100,000円と仮定しています。

リースであれば、仮に予想外に利用者が増えなかったとしても痛手は大きくありません。それでいて利用者が多かった場合には利益もかなり大きくなってくるでしょう。

毎月の支払い額比較

購入した場合とリースした場合で比較をしてみましょう。

1時間3,000円で1日の利用者は3人、月に25日運営したと仮定します。 購入代金を2,600,000円、月のリース代金を100,000円としましょう。

項目 導入1年目 導入3年目 導入5年目
売り上げ 2,700,000円 8,100,000円 13,500,000円
購入 +100,000円 +5,500,000円 +10,900,000円
リース +1,500,000円 +4,500,000円 +7,500,000円

導入1年目では明らかにリースのほうがお得ですが、導入3年目ですでに購入のほうがお得、5年目を比較してみると3,400,000円も購入しておいたほうがお得という結果になりました。この差はどんどん開いていきます。

もちろん、この計画通りにいくとは限りませんし、メンテナンス費用やその他維持費についても考えなければなりません。ですが、酸素カプセルは何年ももつものなので長年運用した場合のシミュレーションをしてみてくださいね。

途中で最新モデルなどが出た際に気軽に買い換えられないのが購入のデメリットではありますが、メリットは大きいです。

導入にかかるその他費用

導入する際にかかる費用で注意しておかなければならないのが、搬入設置費用です。この料金が商品費用に含まれていることもありますが、別扱いになることもあります。

酸素カプセルといえばかなりの重量になるため、搬入に関する費用は100,000円以上になることもあるのです。この費用を見逃しているとあとから驚いてしまうこともあるかもしれません。

契約の交渉でこういった費用を負担してもらえるようにお願いしてみましょう。また、電気代は1時間あたり1円以下のものもありますが、こちらも確認が必要です。

しっかりシミュレーションしよう

酸素カプセルの導入シミュレーションについてご紹介しました。具体的にどの酸素カプセルを取り入れようか…と思った際には人気の商品を比較した上で決めることが大切です。

こちらのページでは人気商品の実績とサポート力、品質などについて細かく分類してご紹介しているので酸素カプセル選びの参考にしてみてくださいね。